10Nov
今、非常にたくさんの英語学習用のアプリやオンライン教材がある。
日本にいる時、あれもこれもよく見えて選ぶだけで何日も過ぎてしまった。
中学の時、こんなのがあったらなぁ….と思えたのが、(個人的な感想)
スピーキング対策として、「Catch it English」アルク
初級から中上級までレベルが4階級あり自分の好きな階級+分野を選べて課金せずでも十分に楽しめるスピーキング中心の英語学習ゲーム
ハマった!! 一人学習となるとなかなか続かないが、これはオンラインゲームの様に誰かが誘ってくれて、cardのやり取りを繰り返す。
白ヤギさん、黒ヤギさん方式だ。
口語表現として実際に使うシーンが何度もあったので◎。
更に、「Speak Buddy」appArray
よく考えられたアプリ教材だと思う。いろんなシチュエーションがあり。ビジネス会話に力を入れているAIスピーキングアプリ。日常会話はロサンゼルスが舞台なので通り名や内容に親近感を持って続けられた。
発音対策として、「ELSA Speak」と「発音博士」が面白い。
リスニング対策として、「ディクトレ」と「listeninghacker」
オンライン英会話「Bizmates」物事を考えてそれを伝える回路作りに効果的
日本語でも考えたことがないような、でも知っておくべきと思われる様な内容のビジネストピックをマンツーマンで学べる。
今でもiPhoneに20個以上の英語関連アプリが残っているが、今日のイチオシ
「NEWSELA」
学校の宿題で最近の気になった記事について自分の意見をまとめ、クラスで発表しみんなでディスカッションする際に利用する英語のニュースサイト
アメリカの学校でリーディング教材として使用されているもので、読解力や語彙力のレベルに応じて同じ記事を瞬時に変えられるのが魅力。
来週は私の発表の番だ。
「Naomi Osaka to give up U.S.citizenship to play for Japan in Tokyo Olympics」
これにしようと思う。
☆新たに2020年度版の英語教材記事を追加しました。英語教材アプリ【2020年度版】←こちらからご参照頂けます。
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2020年 12月 02日トラックバック:英語教材アプリ
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