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54才の留学生

なんだかアメリカの様子が変だ!!

アメリカと言えば、建国の歴史は浅いけれど

大統領をはじめとしてアメリカの政治家たちは、各個人レベルでの失敗はあったとしても

民主主義の鏡のように、お手本のように思っていた。

アメリカの産業・経済界のリーダーたちやマスメディアは、

世界を視野に入れプロ意識の高い優れたビジネスの集団だと思っていた。

実際、アメリカはいろいろな意味で様々なシーンで、世界を引っ張る存在だ。

ところが、20日のバイデン次期大統領の就任式を目前にして、

トランプ現大統領の周りを不穏な空気が包んでいる。

トランプ大統領が誕生する随分前に彼が数秒チラッと出演した映画、

「ホームアローン2」の中でそのシーンをカットしようとするのは、必要なこととは思えない。

再三の忠告にも従わなかったとしても個人アカウントをこのタイミングで企業判断として永久に追放するのは、少し強引な気もする。

政治経済のどの登場人物も感情がメラメラしているように見える。

アメリカは今、すごい振れ幅の中で、混乱している。

トランプ大統領を憎むほど嫌いな人たちと、心から信じ愛する人たちの収まりきらない思いにコロナが重くのしかかる。

「これからの数日は、ロサンゼルスでは三人に1人と言われるコロナ感染者の報告もあり、政治的にも不安定なので、何が起こるかわからない。

“爆弾”がどこからかとんでくるやもしれない。

家から出ないように。」

そんなことをクラスの先生が話していたと、他の学校に通う留学生が教えてくれた。

 “爆弾”表現はやばい! 3人に1人はやばい!! ちょっと気を付けようと話していると、アメリカ人のひとりが

「えっ?? ロサンゼルスで? ないない!!」と全く取り合わない。

一つの事象に対してそれぞれ反応が違う。

これが、個人主義か。。。

「そうだね。気を付けよう」を私は待っていた。

同じような価値観、相手の言葉をくみ取る文化、個の意見よりその場の雰囲気を優先する空気感…

それらは日本の特性であり、今はそれが懐かしく恋しい。

流石に単なるゴシップの様に見えるが、ロサンゼルスの動物園や水道施設や電力関連も警備が強化されたという記事がTMZに掲載されていた。

さながら映画の中の話のようだ。

実際にロサンゼルスタイムズの記事によると、

市警の発表では、新しい年になってからのこの2週間で、59人の銃撃犠牲者が出た。

また警察本部からは、68件の銃撃と24件の殺人がありそれはこの10年で最悪な数字だと報告している。

大統領選に絡むものばかりではないが、やはり日本とは大きく異なる世界だ。

出来る用心は、するに越したことは無いと私は思った。

日本の外務省から米国での抗議活動に関する注意喚起のメールが届いた。

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