1Mar
私のDebate の経験値はゼロだ。
先ず議論するトピックについて先生から英文を渡される。
その英文の質問に賛成チームと反対チームの2つにクラスを分ける。
どちらサイドにつくかは生徒は自由に決められない。
先生が裁量権を持っている。
ゲストスピーカーを迎える本番の前日に短い練習時間があった。
二分で自分の考えをまとめ、二分でチーム内でディスカッションし、クラス全体で2分間のディベート発表。
その後に質疑と議論の展開。
この間、全く反応できなかった。
普段思っていることと反対側に立ってのディベートとなった私の初体験は、無残なものとなった。
これは、練習しかないなと痛感した。
疲れた脳ミソをヘッドスパに預けたい… そんな思いでスタートした朝だったが、
その授業後の昼には、大リーグボール養成ギブスの脳ミソバージョンをイメージしている。
practice, practice, practice
そして迎えた次の日、
ゲストスピーカーのリードとアドバイスのお蔭で、少し形になり役目を果たすことが出来た。
なかなか有意義な次に繋がるdebate授業だった。
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